美しい会社を継続させる学びの仕組み
毎月の学びと仲間があなたの経営を深化させる
毎月の継続的な学びの場
毎月定期的に経営者の仲間と共に学ぶ場は、日々の中で自分自身の経営の原点に立ち返る貴重な時間となります
開催は毎月第1金曜または第2金曜の午前9時から11時半
平日の午前中に学びの時間を取ることで、その日の学びを即日実践に移すことができます。学ぶだけで終わらせない。そのための設定です。
終了後は講師の方を交えたランチ会も開催しています(実費負担あり)
選べる受講スタイル
受講のスタイルは、講師と直接話せる対面参加、どこからでも参加できるオンライン、時間を気にせずに学びに集中できる録画視聴を自由に選べます。参加されるみなさまのご都合に合わせてお選びください。
経営における「第2領域」を積み上げるための学び
「7つの習慣」の中でスティーブン・R・コビー博士が、重要であるが緊急ではない事柄を「第2領域」と説明しています。
経営という場ではともすると、重要であり緊急である(第1領域)や、重要ではないが緊急である(第3領域)が優先されることが多いのではないでしょうか。
この「100年咲CAS」では、仲間と共に「第2領域」に対して目を向ける時間を毎月積み上げていきます。
いつでも復習できる動画共有
毎月の会は動画をアーカイブ保存しています。ご加入前の動画もいつでもご覧いただけます。
ご自身の都合の良い時間にいつでも質の高い学びを復習できます
合宿やラーニングジャーニー
毎月の定期イベントの他に、会員の方向けの合宿や、講師の方の会社に訪問して学びを深めるラーニング・ジャーニーなどの企画もあります。
料金体系など
年会費
年会費は入会金なしの12万円(税別)。カード決済も可能。ご要望により年12回までの分割決済が可能です。
提供内容
・入会月より毎月の対面及びオンライン参加が可能。
・過去のすべての講座の動画視聴が可能。
・会員のみのFacebookグループにご招待
更新など
・継続プログラムは入会月から1年有効です
「100年咲CAS」に込めた想い
『100年咲CAS』(100年サカス)
とは…
いのちを咲かす
こころを咲かす
という意味で
感性論哲学の芳村思風先生がいつも
「あなたはあなたご自身の大輪の花を咲かせてくださいね」と
常々と仰っているところにヒントを得て、咲かせることに意味を込めました。
また、佐藤初女先生の著作、「いのち咲かせて」という本からもヒントを得ました。
咲CASのCASは、
イタリア後で、CASAカーサの略で、
家という意味です。
つまり…
『100年続く美しい会社を目指す存在は
いのちを咲かし、こころを咲かすことの大切さを知っている。
そしてその方法をいつも模索し学んでいる。
そんな愛と意志の存在たちが集う家こそ
【100年咲CAS】
私たちは、そんな場を作りたいと願っています。
創立メンバー
想いの火種